※悪用厳禁※ スタメンになりたい人だけ見てください。
9年間試合に出ることもなく
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こんにちは、
点取り屋育成コーチの
ミサワです。
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武器がなく点が取れない、
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✔ ペナルティエリアの外からだと
シュートが入らない
✔ボールを受けてもすぐに取られてしまう
✔シュートを打ち切れない
✔足が速くならない
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✔公式戦に出れない
✔交代で入って何もできずに
交代させられたのが悔しい
✔得点の取り方が分からない
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スタメンになって
公式戦に出たい!
大歓声の中でゴールを決めて
仲間を喜びを分かち合いたい!
自分のゴールで
チームに勝利をもたらしたい!
こんな風な理想を持ちながら
サッカーに打ち込んでいると思います。
でも実際は、、、
ドリブルやシュート上手くならない
マークの外し方が分からない
公式戦に出れない
そんな暗闇の中を
さまよっているのでは
ないでしょうか?
すごく苦しいですよね。
その気持ち、
痛いほどよく分かります。
というのも、
僕の高校時代が
まさにそのような感じでした。
少しばかり
私のサッカー人生について
お話させてください。
朝から晩まで
サッカー漬けの生活
小学2年生からサッカーを始め
始めて半年で上級生の試合に呼ばれ
2歳上の選手とプレー。
しかしその後
身長が伸びず、試合に出られない
日々が続きました
中学では
身長が低いことを理由に
ずっとベンチでした。
それでもサッカーがとにかく好きで
家の中でもドリブルしちゃうくらい
ボールを蹴っていました。
そして、
将来はプロになって活躍したい
という気持ちで
夢中でボールを追いかけていました。
高校に進学!
チームのエースとして
全国大会に出たい!
中学を卒業し、
元プロサッカー選手が監督をしている
県内の中堅レベルの高校に進学。
その時すでに周りと変わらない
身長まで成長していたので、
「1年生のうちに
チームを引っ張る選手として
試合に出られる!」
「これから今までより最高な
サッカー人生が始まる!」
希望で胸がいっぱいでした。
しかし現実は
そこまで甘くなかったのです。
僕は2か月で
挫折しました。
そこは全国優勝した
クラブチームから来た選手や
強豪中学から来た人など
自分より高いレベルの選手が
集まっていたのです。
自分よりもボールタッチが上手く
シュート技術もかなわない。
身体能力でも勝てず
フィジカルも強く当たり負けしてしまう。
自分のプレーが
1つも通用せずミスが続き、
練習すればするほど
自信を失っていきました。
ドリブルをすることもできず。
シュートもゴールに飛ばない。
決定機を外してしまう。
ボールもすぐに取られる。
「俺は上手くなれないんだ」
そのまま、高2まで公式戦には
出してもらえず、
しまいには、
後輩にポジションを取られてしまいました。
大会では試合に出ている
仲間の姿に嫉妬しながら、
ゴール裏でボールを拾い
キーパーにボールを渡すことしか
できませんでした。
みんなは
試合に負けた悔しさで泣いている中
私だけは試合に出れない悔しさで
泣いていました。
決意、、、
それでも、
小2から続けてきたサッカーを
絶対に諦めたくなかった。
「死ぬ気で練習すれば
スタメンで活躍できる!」
これを信じて、練習に没頭しました。
とにかく努力しました。
そこでやっと、
自分のレベルは中の下なのだと気づきました。
今まで通り練習しても
スタメンを獲得し
活躍するのは難しい。
でも、
「何か1つこれだけは
チームの誰にも負けない武器が欲しい!」
と思い
得点を取るために
ひたすらシュート練習をしました
練習後もボールが見えなくなるまで
ひたすらシュートを打ち続けた。
それから、、、
シュート練習を始めてから1週間が経ち
紅白戦がありました。
私はBチームの左サイドハーフとして
出場し、
相手はAチームのサブでした。
シュート練習で
少し自信がついていた私は、
ボールを呼び、シュートしようと考えました。
しかし、
自分の練習していた角度で
ボールを受ける事すらできず、
前後半を通して、1度も
シュートを打つことが
出来ませんでした。
「あれだけ練習したのに、
それを試す事すらできないのか」と
とても悔しかった半面、
どこか諦めている自分に
気が付きました。
運命の出会い
しかしそんなとき、
今はJリーガーとしてプレーしている
先輩の友人との出会いがありました。
彼の言葉が私のサッカー人生を
大きく激変させました。
「コツが分かれば
誰でも得点は取れる!」
彼が言うには、
得意な角度や範囲、
トラップやドリブル、
ボールの受け方など
点を取るために必要なコツ
を押さえて練習すれば
やみくもに練習するより
効率的に身に付くし、結果も出てくる!
と言っていました。
大好きなサッカーを
諦めたくなかったので
点を取るために必要なコツを
先輩の友人に聞いたり、
SNS、本、動画、監督に聞くなど
全ての手段を使ってコツをかき集め、
家の横の公園で実践していました。
日が落ちても練習していて
近所の人に通報されたこともありました。
でも、
それくらい私は必死でした。
「チームで1番点を取る選手になりたい。」
そのために、
点を取る自分なりのコツを追求しました。
それが少しずつ形になり、
変化が表れてきました。
変化とは、、
コツを意識してから2週間後の
練習試合でのことです。
ボールを持っても
焦ってすぐに取られていた私が
狭いエリアの中で
点を取るためのイメージがわいて、
自分がするべきプレーが出来ました。
それが自信となり、
冷静に相手をかわして
ゴールを決めることが出来ました。
その小さなことが私にとって
とても嬉しかったのです。
その練習試合のあとから、
トップチームの練習に参加することが
出来るようになりました。
成長がさらに加速した
それまでのがむしゃらに
ただ、長い時間練習することは
意味がなかった。
頑張れば結果が付いてくる
なんてことはない
がむしゃらに
100回シュート練習するより
コツを意識して、
10回シュート練習した方が
圧倒的にいいです。
コツを知っている方が
知らないで練習しているより
効率よく成長します。
試合では、
コツを知ったおかげで
相手のマークを外してボールを受け、
シュートを確実に決めるプレーが
自分の武器になりました。
”この形なら上手くいく!”
というコツを知ることで
「決められなかったらどうしよう」
「ボールを取られたらどうしよう」
という不安が無くなりました。
そしてついに、、、
先輩の友人に出会ってから
1か月後が過ぎた高3の春
練習後に集められ、
監督の口から
大会のメンバー発表が始まりました。
そのメンバーの中に
自分の名前がありました。
私はそこでメンバーには入れたことが
すごくうれしかったです。
その大会の初戦では
人生初のハットトリック!
自分は特別なセンスが
ある訳じゃないし
武器もありません。
でも、
負けたくなかった。
こんな私だから
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公式戦で点を取り、
チームの点取り屋に
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冬の選手権に出場して
多くの人から注目されるかもしれません。
もしかしたら逆に、、、
最高学年になっても
スタメンを取れず
監督や仲間から
期待もされないかもしれません
フィールドの外から
メガホン片手に
応援しかできない日々かもしれません。
理想の未来を目指すか、
今のまま何もせずに
ずっと悔しい思いのまま
中途半端な人生を歩むか。
未来を作るのは
今のあなたの行動です。
あなたが「今」
行動するかしないか。
それが全てです。
やるかやらないか
2つに1つです!
でも、こんな人もいるかもしれません。
「努力しているのに、結果が出ない。」
「何度も練習しているのに、
ドリブルが上手くならない。」
これまで、
どれだけ練習していても
上達しない選手を
何人も見てきました。
自分もそういう選手の1人でした。
「自分にサッカーのセンスはないのかな?」
と感じているかもしれません。
センスの問題ではありません。
正しい努力の仕方を
知らなかっただけです。
今でも、
「根性論」を提唱するような
指導があるかもしれません。
走って蹴って、また走って。
身体も心も
ボロボロになり
厳しい練習メニューをこなせば
勝手にサッカーが上手くなる。
そんな指導者に教わっていては、
いつまでも上達しません。
その結果、
努力が報われない選手が
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根性論ではなく、
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【キック】大嫌いなセンタリングを1週間で武器に成長させた逆転の発想
こんにちは、
左ウイング専門コーチの
三沢です!
左サイドの選手の多くは
右利きです
利き足と逆の足でセンタリングを上げるのが
普通かもしれないが
切り返さなきゃ上げられない
味方を狙ってセンタリングを上げられない
どこに上げれば
得点につながりやすいのか分からない
それでもサイドプレイヤーは
センタリングから
味方へのアシストを上げられるようになって
自分の武器を増やせる
縦と横の選択肢を持てて
得点にもつながる可能性が増える
私はボランチから
左ウイングへコンバートされたので
センタリングが大の苦手でした
センタリングの練習は
1人でできないし
一緒にやってくれる友達もあまりいない
そんな状況でも、
発送を転換したらアシストが増えました
今までと逆転の発想が
センタリングのポイントです!
センタリング嫌いの私が
1週間で2試合連続アシストできた方法を
お伝えします
センタリングポイント
part1 合わせない
これが私の気づいた
逆転の発想です
センタリングは味方に
合わせるものと思っていました
しかし、センタリングに必要なのは
ここに走りこめば決められるよという
メッセージを込めたパスです
この時に狙うのは
キーパーとディフェンスラインの間に
低くて速いパスを蹴りこみます
味方に合わせるより
ここに来いというパスを出します
part2 合わせる
味方に合わせないパスを出し続けたら
次は、味方に合わせるパスを出します
これは
前にやった合わせないパスをやっていたから
効果を発揮するセンタリングです
キーパーとディフェンスラインの間に
パスを供給し続けることで
ディフェンスの頭に自分のパスを
印象付けてから
逆を突くということです
この時にポイントなのは
マイナス方向に優しいパスを出すことです
ここで優しいパスを出すことで
頭で分かっても反応できないパスになります
さらに次のセンタリングで
どっちのセンタリングがくるか分からないので
ディフェンスラインを崩すことが出来ます
なので、
合わせるパスは
優しいパスを出しましょう
終わりに
センタリングは
「合わせません」
合わせないかわりに
ここに走りこめば決められるよ
というメッセージを込めます
それだけで得点につながるようになるし
そこからまた選択肢が広がります
まずはセンタリングで
キーパーとディフェンスラインの間に
低く速いパスを送りましょう
それだけであなたの選択肢は
倍以上に増えます
まずは何も考えず
センタリングはキーパーとディフェンスラインの間に
送ってみましょう
【テクニック】無駄な時間を成長の糧にする方法
こんにちは、
左ウイング専門コーチの
三沢です!
練習できる時間やスペースが限られていて
ボールを蹴れる時間が少なかったり
雨の日にはサッカーから離れてしまう
学校の行き帰りや家で
ついつい漫画を読んでしまう
スマホなどで漫画が読めるように
なったおかげで
時間を無駄にしている感覚になってしまいます
でも、どうせなら
マンガ読むのも成長につなげたい
自分の成長に合わせて
意識することや練習方法を知りたい
私は漫画を読むことがとても好きです
しかしその時間を
すごく無駄にしている気がしていました
もしあなたが漫画を読むことが悪いことだと
思っているなら
全てが悪いわけではないと思います
漫画を読むことで
それが成長に繋がることもあります
私が今まで読んできたものの中で
一番成長につながった漫画は
BEBLUES!~青になれ~
この漫画は
基礎から応用まで網羅しているので
サッカーを始めたばかりの人だけでなく
長年サッカーをしてきた人にもおすすめです
この漫画はサッカーに関する知識が身に付くので
サッカー人生の糧になることは
間違いありません
今回はBEBLUES!~青になれ~の
おすすめポイントを紹介します
おすすめポイント
point1 説明が分かりやすい
プレーの説明を
サッカーを全く知らない人にするので
サッカーを知らない人にも伝わります
そのため、初心者にも分かりやすく
頭で理解しやすいものです
point2 現実味がある
設定は現実から少し離れているが
1つ1つのサッカーの内容はとてもリアルです
その為、自分と近い悩みを
主人公が持っていることが多いので
解決策などのヒントがもらえます
point3 基礎から応用
主人公が怪我をしてから
復帰するまでのメニューが
基礎の基礎の話しです
その動作も1つ1つ解説してくれるので
自分に落とし込んで読むことが出来ます
成長していくうちに
サッカー水準が上がっていくので
徐々に応用の方に移っていきます
point4 絵がきれい
漫画の絵がきれいなので
フィールドの選手がどこを見ているのか
細かい場所までわかるので
試合の中での首振りの参考にもなります
終わりに
サッカーの成長につながる漫画
「BEBLUES!~青になれ~」
1巻から読んでいくことで
基礎から応用へと
徐々に移るので
あなたの成長に合わせて
漫画を読み進めていくことが出来ます
最初の3巻は少し現実味がないので
我慢して読んでみてください
まずは1巻試し読みでいいので
読んでみましょう!
【シュート】身長170㎝でセンタリングからゴールを量産した方法
こんにちは、
左ウイング専門コーチの
三沢です!
プロの試合では
1試合平均20本ほどのセンタリングが
あげられます
センタリングを上げるのは得意でも
合わせるのが苦手なのが
ウイングの性です
背が低くてセンタリングが決められなかったり、
ヘディングが嫌い
ポジション争いで負けてしまう
センタリングへの苦手意識には
色んな理由があると思います
それでもあなたは
身長を理由にセンタリングを
あきらめたくなかったり
センタリングから
かっこいいボレーを決められるようになりたい
サッカーをやっている選手なら
誰もが望むことだと思います
私も身長170㎝ 体重53㎏と
大きいとは言えない対角だったので
コーナーではディフェンスに備える選手でした
しかしあるポイントを知ってからは
コーナーでも逆サイドからのセンタリングでも
ゴールを量産できるようになりました
そのポイントは
走りこむタイミングだけです!
それさえ分かれば
あなたもセンタリングからゴールを量産できます
今回はそのタイミングと
センタリングの合わせ方をお伝えします
センタリングに合わせるポイント
part1 タイミング
センタリングが逆サイドから
上がるとき自分は
ファーサイドにいることが多いと思います
入るタイミングは
他の人より少し後です!
他の人より遅れて入ることで
全体を見ることが出来、
ボールの軌道を冷静に見ることが出来ます
これによって、
ボールを逸らす可能性を減らすことが出来ます
part2 当てよう
まず大事なことは
自分より後ろにそらさないことです
そのために身体のどこかに当てて
ゴールの枠内または
ゴールエリア内に折り返します
ファーサイドでセンタリング受ける時
たいていの場合は後ろに誰もいません
なので、
逸らすとカウンターを受けやすいので
ピンチを防ぐために
体のどこかに当てましょう
part3 インサイドに当てよう
身体のどこかに当てて
折り返すことが出来るようになったら
次はインサイドでシュートを狙います
インサイドに当てて
キーパーの股下を狙いましょう
股下を狙うメリットは
ゴールを大きく外すことはないですし
何よりキーパーが反応しにくいです
慣れてきたら
キーパーの股下を狙うようにしましょう
終わりに
センタリングを受けるポイントは
「ファーサイドは遅れて入る」
センタリングに入るタイミングさえ分かれば
ゴール前でフリーでシュートが打てます
フリーで入れるので
あなたが集中するべきは
ボールだけになります
あなたはボールに集中するだけなので
得点率を上げることが出来ます
まずはファーサイドに遅れて入り、
冷静に走りこんでみましょう
【ドリブル】センスのいらないドリブルのコツ
こんにちは、
左ウイング専門コーチの
三沢です!
ドリブルは天性の才能
多くの人はこう考えています
実際、
細かいタッチの練習をしても
なかなか上達しない
ドリブルに苦手意識がある
センスがないからドリブルが出来ない
このように言っている人は多いですよね
サッカーをしている人ならば
ドリブルも出来るようになりたいですし
隙を見せないドリブルで
ディフェンスを抜き去りたい
もっと言うなら
メッシのような細かいタッチのドリブルが
出来るようになりたい
そのためにジグザグドリブルや
狭いゾーンでのドリブル練習など
たくさん練習したと思います
それでもなかなか上手くならない人は
センスがないわけでも
練習方法を間違えているわけでもありません
ドリブルのポイントを押さえていないだけです
あなたもポイントさえ押さえれば
メッシのような
隙のないドリブルを
すぐにできるようになります
ドリブルの身につけ方
part1 ステップワーク
まず身に付けることは
自分の動きやすい可動域
を知ることです
その為にも、
ラダートレーニングを取り入れましょう
これはマーカーを使った練習でも良いです
細かいステップワークを
身に付けると
同時に自分の動きやすい可動域を知りましょう
part2 触る位置
ドリブルを教わるときに
説明してもらうことは少ないですが
ボールを触る位置は
利き足の小指と薬指の付け根です
その場所でボールを押し出すように触ります
この位置で触るのには
常に自分のプレーしやすい置き位置に
ボールを置くことが出来るからです
part3 テンポ
ボールを触る利き足が前に出る
タイミングで毎回触るので
2歩に1回触ります
最初は同じリズムで触ります
自分のリズムがないと
緩急をつけることが出来ないので
まずは同じリズムを身に付けましょう
終わりに
今回のポイントは
「自分の動きやすい可動域を知る」
自分の可動域を知れば
自分の間合いというものが身に付きます
その自分の間合いでプレーするためにも
自分の可動域を知ることが大切です
自分の間合いでプレーする事で
ディフェンスに隙を与えない
メッシのようなドリブルが出来るようになります!
まずはラダートレーニングで
自分の動きやすい可動域を知りましょう
【メンタル】スランプからロケットダッシュで抜け出す方法
こんにちは、
左サイド専門コーチの
三沢です!
成長期の選手は伸び悩む時期が
必ずと言っていいほどにあります
しかし、
その時の対処法は教わることが出来ません
そのため
「最近伸び悩んでいる」
「思い通りのプレーが出来ない」
「練習へのモチベーションが上がらない」
そんなあなたも
日常生活を意識して変えるだけで
練習が楽しくなり、
もっと練習がしたくて仕方なくなり
振り返った時に
あの時からが本当の成長期だった
そう言えるように
日常生活の意識を変えましょう
あなたの口癖は何ですか?
口癖は無意識のうちに出てしまっているので
あまり意識しませんよね
では、
あなたの言葉を一番聞いている人は誰ですか?
友達ですか?家族ですか?恋人ですか?
どれも違います
あなたの言葉をもっとも聞いているのは
あなたです
あなたが話す言葉はどんな言葉ですか?
やる気を上げる言葉ですか?
自分の言葉が
自分に与える影響は大きいと言われています
自分や他人を否定するような言葉を
言ってしまっていませんか?
その言葉があなたの成長を
止めてしまいます
私は高校2年生の時にそのようなことで
立ち止まってしまっていました
あなたには
同じ経験をしてほしくないので、
私が実践して人が変わったように
成長した方法をお伝えします
成長スピード爆上げ方法
part1 ネガティブを減らそう
成長スピードを上げるには
まず自分を認めることが大切です
これを「自己肯定」と言います
自分を認めるには
否定するような言葉を減らす必要があります
例えば、、、
すみません、めんどくさい、やばい、きつい
のような言葉です
口癖になっている方が多いと思います
あなたがどんな言葉を普段使っているのか
自分の話す言葉を
意識してみましょう!
part2 言葉を置き換えよう
言葉を置き換えるからと言って
ネガティブな言葉をやめて
ポジティブな言葉を言う必要はありません
まずは同じような意味で
別の言い方をしましょう
すみません→ありがとう
めんどくさい→とりあえずやってみよう
やばい→何とかなる
きつい→楽しくなってきた
言葉を変えるだけで
あなたの耳に入る音が変わり
脳が前向きになります
これだけで自己肯定感が上がり
何事にも前向きに取り組むことができ、
成長スピードが上がります
終わりに
成長スピードを爆上げするには
「話す言葉を意識しよう」
成長するためにも
無意識に発しているネガティブな言葉を
減らしていきましょう
これからの口癖は
「心配するな、大丈夫、なんとかなる」
鏡に映る自分に伝えましょう!
【テクニック】ペナルティエリア前で消える方法
こんにちは、
左サイドウイング専門コーチの
三沢です!
「サイドでプレーしているから
ボールを受ける位置が
ゴールから離れてしまったり」
「相手サイドバックに
いつもマークされていたり」
「マーク外したくて動くけど
外すことが出来ない」
サイドでプレーしていると
この悩みは尽きないですよね
本当なら
ゴールの近くでフリーで
ボールを受けたいし
いつでもマークを外して
ボールを受けるパターンを増やしたいですよね
私も高校2年生のころ
左サイドだからと思い、
左サイドでプレーしていたが
ずっとマークに見られていて
プレーしづらかったり
逆サイドで試合が展開されて
自分が全然絡んでいけない
しかし、練習メニューの中で
グランドを縦に3つに分けての練習があり、
そのコートのまま紅白戦をしたら
相手ディフェンスも自分のゾーンを守っていました
それに気づいたことで
得点に絡むことが出来ました
なので、今回はあなたに
意識知れば誰にでも使える武器を
お伝えします
サイドだからこその武器
part1 3つのゾーン
フィールドを3つのゾーンに分けて
プレーしましょう
3つというのは
左サイド センター 右サイド
多くの人はこれを無意識に分けています
これを無意識で分けているのと
意識的に分けているのとでは大きく変わります
part2 別のゾーンで受ける
自分はどのゾーンにいるのか
ボールはどのゾーンにいるのか
それを認識したうえで
出し手とは別のゾーンで
ボールを受けるようにしましょう
そうすることでボールを斜めに動かし
ディフェンスの目線を動かすことが出来ます
同じゾーンにいるのならば
別のゾーンに動くようにしましょう
part3 あえて動く
これはダイアゴナルと呼ばれる動きになります
左サイドからセンターや
センターから右サイドのように
ゾーンを移動した先で受けるプレーです
理想は元のゾーンにも移動したゾーンにも
出し手の選手がいないことです
これが出来ることで
マークを引き離して、フリーで受けることが出来ます
終わりに
今回はダイアゴナルの方法の話しでしたが、
いきなりやろうとすると難しいです
まずは試合の中で
意識して3つのゾーンに分けて
プレーしてみましょう
自分のゾーンを出してのゾーンを意識すると
今までよりフリーで受けられるようになります
ゴール前でフリーの回数が増えれば
得点のチャンスは増えていきます
その為にもまずは意識して3つのゾーンに分けて
プレーしましょう!